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「祈祷・供養について」

祈祷・供養、いずれも疎かにしていた神仏に対してお詫びや怒りを鎮めるという行為です。
神様、仏様、どちらに対して行うかで、名称が変わります。
祈祷とは、神様に対し行い、各種祈願や土地関係などもこれに属します。
供養とは、観音様、仏様に対し行うものです。


当方では、祈祷・供養の件数により、祈祷に際し、必要なお供え物のご準備を頂くようお願いしております。正式な形式で神仏に対し何かをお願いする場合には、毎朝、神棚や仏壇にお供えする行為と同様に、何も用意せず、一方的にこちらからお願いすることは、神仏に対して大変失礼な行為であります。場合によっても、神様や仏様は空腹の状態でおられることもありますので、そういった意味でも、正式な形式にて祈祷のお供え物をご準備は、神仏に対する礼儀として必要なこととなります。


<祈祷の種類>

・神様の芯抜き(ご神体移動)またはお詫びのご祈祷

神様にこの場所へ移動して頂くようお願いするという祈祷です。または同時に疎かにされていた神様の怒りを鎮め、お詫びをするという内容となります。
主に転居する場合やご神体が建物の下敷きになっている場合など、ご指定の土地へ移動させるために一旦芯抜きをなさるか、代が変わるなどの何らかの事情にて神様を見られなくなった場合は天界へお戻しするかのどちらかとなります。

・神様の神入れ(ご神体入れ)

前項のように神様にお詫びの祈祷や芯抜きを行った後、もしくは転居によりご神体を移動される場合、新たに神様をお呼びする際には、しっかりとご神体をその土地へ定めます。
一番初めに、その土地の氏神様(ご自宅から一番近い神社の神様)をお迎えすることが基本となります。
神入れとは、神様をその土地へお呼びし、こちらのお宅をお守り下さい。とお願いをする意味も込められております。その後は、しっかりと神棚へお祀り頂き、日々感謝のお気持ちで大切にされることです。神様には心はお見通しです。努力されている方、お気持ちのある方には、例え物事が悪い状況になったとしても、何かと良き方向へと導いて下さることでしょう。物事も、何かと紙一重という絶妙なタイミングで事が運んでいくことも、しばしば見受けられます。
実際に神様がいらっしゃると、同じ場所でも、暖かな明るい雰囲気となります。
お祝い事、おめでたいこと、賑やかな雰囲気を好まれます。ご家族の中で、お喜び事などがあった際にはご報告し、ご一緒にお祝いされますと非常に大変喜ばれ、その際にお酒やおいしい料理もご一緒にお供え頂くと、なお一層喜ばれます。特に日本酒や生魚、刺身などは大変お好きです。

※(芯入れ、芯抜きの共通項)
どちらもお客様のご希望に添い、行わせて頂きます。交信しながら神様にお願いをして、移動して頂きます。神社様よりしっかりとご神体が入っている神札を頂いて来た場合には芯入れと見なします。


・地鎮祭(前地鎮祭)

建物を建築するなどの土地を触る前に、土地の神様である荒神様へお伺いを立て、荒神様の許可を頂くという意味です。同時に工事の安全祈願も致します。
荒神様とは、その土地の守り神であり、許可なく勝手に土地を触りますと、非常にお怒りになられます。また、許可なく触った箇所や、井戸や池など深く掘っている場合には霊道となり、自らの手で霊道を作り出してしまうことにもなり、土地の状態が悪くなりますので、土地を触る際には注意が必要です。

庭の造園や小さな小屋でも四足の建物の建築、増改築、工事などをする際にも地鎮祭、土地祈祷は必要です。

同敷地内に建物が2箇所以上に複数存在しますと、どちらの建物を守ればいいのか荒神様の方で分からず、お怒りになられ、家族間の仲を引き裂いていき、不仲、ケンカ、離別、離婚など家族間のトラブルが多くなりがちになりますので、注意が必要です。

以前、実際にこのようなことがありました。某神社に祭られていた神様に呼ばれ、現地へ行ってみた所、その神社の境内で工事が開始されていました。許可なく土地をさわられ、その神様は大変お怒りでした。


・土地祈祷、霊道封じ(後地鎮祭)

本来ならば、地鎮祭をされてから土地を触るのが望ましいですが、当方の霊視により、地鎮祭をされていても、実際にはきちんとされていないということが判明するケースもあります。
そういった場合には、荒神様へ今までの失礼をお詫びし、増改築などで建物が複数存在する場合には、いずれの建物もお守りするようお願いします。
土地が荒れ、霊道が存在している場合には、霊道を塞ぎ、土地を綺麗な状態にして落ち着かせます。土地祈祷とは、地鎮祭と同じ内容ですが、土地を触る前か、触った後に祈祷をされるかの違いです。
この土地祈祷にて十分に土地が綺麗に落ち着かない場合には、塩祈祷、建物祈祷もお願いする場合もあります。お願いする場合は余程のことです。

・塩祈祷

土地の状態が落ち着かない、霊体が集まるなど、土地祈祷のみでは不十分と判断した場合には、塩祈祷もお願いしております。霊の居心地を悪くするという意味もあります。
当方にて清めた神様の気をお入れした塩を、問題のある土地へ毎朝お客様自身に撒いて頂きます。その土地の状態次第で、日数が決まります。

・建物祈祷

土地の塩祈祷が終わりましたら、建物が複数存在し、建物祈祷が必要と当方で判断した場合にお願いしております。お客様のご要望や怪奇現象、霊体が集まりやすいなど、場合によっては、建物自体を清める為にも建物祈祷を実施します。やり方は、塩祈祷と同様ですが、塩を敷地全体ではなく、建物の周りに塩を撒いて頂きます。
こちらも、状態次第で日数が決まります。

・祈願

祈願とは、神様に願い事をお願いするという行為です。
何も努力されなければ、神様のお力だけでは、願いが叶うのは難しいようです。
努力や日々、注意されながら過ごされることも必要で、必ずしも祈願をしたからと言いましても、神様のお力だけで全てその通りにして下さる訳ではありません。後押しをされるという意味合いが強いです。
努力され、初めて神様の方でも応援して下さり、良き方向へ導いて下さるものです。その中に自身の歪んだ思いがあれば、違う方向へ事が運ぶこともあります。
祈願をされた場合、願いが叶う、その願い事がもう願掛けが必要なくなった際には、必ずお礼参りをされることです。

(祈願の種類)
家内安全祈願、健康堅固祈願、学業成就祈願、安産祈願、交通安全祈願、恋愛成就祈願、
結婚成就祈願

<供養の種類>

・先祖供養

お客様の霊的背景にて、未だにこの世に留まっているご先祖様をご成仏させることです。
浄霊の項目でもお話しましたが、ご先祖様の状態が悪い場合には(空腹や怪我をしているなど)、体を回復させ、何か要望があれば残された子孫の方はお伝えすることもあります。
生前、好まれた食べ物を供えるように要望される仏様もおります。
一通りお話をしましたら、仏様の数に関係なく、一度に全てご成仏させます。

・水子供養

先祖供養と同様に、状態が悪い場合には、怒りなどの念を鎮め、要望や訴えなどのご事情をお伺いして、ご家族の方へその旨をお話させて頂きます。
ご両親のどちらかがご成仏されているご先祖様の水子である場合にはご成仏させます。

ご両親がどちらも生存されている場合には、どちらかが亡くなりご成仏されるまでは、水子霊は成仏出来ません。ご両親のどちらかの傍におります。父親、母親の間を移動することもあります。

水子供養後は、ご両親の傍で、日々思ってあげることが一番の供養となります。

・その他、未成仏霊供養

いわゆる霊体、浮遊霊、土地屋敷に存在していた霊体、ご相談者様の周りにいた霊体など、ご先祖様、水子霊以外の霊体のことを言います。場合によっては、要望、ご事情をお伺いいしたり、体を復元させてからご成仏させるという供養のことです。

・井戸供養

井戸を霊的な観点により霊道を塞ぐ供養です。
土地祈祷の際にお行います。





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